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  • 執筆者の写真Christ.seishokan Numata

サムエル記第二 17:22


『ダビデと、ダビデのもとにいたすべての者たちは、ヨルダン川を渡り始めた。夜明けまでにヨルダン川を渡りきれなかった者は一人もいなかった。』


ダビデの一行が、敵から逃れるために川を渡ったのは夜中でした。一人の人にとっての救いの時は、夜中に訪れることもあります。

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『ダビデは、その男に対して激しい怒りを燃やし、ナタンに言った。「主は生きておられる。そんなことをした男は死に値する。」』 第三者として客観的にその出来事を聞いたダビデは、悪い男に対して激しい怒りを燃やしました。しかし、ナタンが語ったのは、ダビデが行った罪をたとえたものでした。

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